2017年度通常総会を開催しました

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2017年6月25日(日)、新潟市のホテルイタリア軒において2017年度の総会を開催しました。
参加会員数総勢30名、今回新たにご加入いただいた方々からも多数のご参加をいただきました。
二年後の2019年は新潟イタリア協会の設立から20周年を迎えますが、奇しくもその年は、新潟港開港150周年にあたる年。「新潟におけるイタリア」の源流である「ミオラさん」の愛称で親しまれるイタリア人、ピエトロ・ミリオーレが新潟に来た時代でもあります。今回の総会では、このような大きなキーワードが重なる機会に向け、協会として活動に取り組んでいくことを確認しました。

【総会概要】
総 会 17:00〜 3階「サンマルコ」
親睦会 18:00〜 12階「スカイバンケット・ゴンドリーナ」
「議 案」
1号議案 2016年度活動報告(2016年4月~2017年3月)
2号議案 2016年度決算報告
3号議案 2017年度事業計画
4号議案 2017年度予算案
そ  の  他 2019年に向けた今後の協会の活動方針について

議案についてはいずれも全会一致で可決されました。

ご参加いただいた会員の皆様に感謝申し上げます。また、スタッフの方々おつかれさまでした!

 

テーマで巡るイタリア 〜ミモザの日〜 を開催しました

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Il Giorno della Mimosa(ミモザの日)とは

世界的に行われる3月8日の「国際女性デー」は、イタリアでは「Festa della donna(フェスタ・デッラ・ドンナ)」もしくは「L’otto marzo(オット・マルツォ:3月8日)」と呼ばれていますが、この日のシンボルがミモザの花であることから、一般に「ミモザの日(Il giorno della mimosa)」として広く親しまれています。

この日は、この時期にシーズンを迎える黄色い花「ミモザ」を男性から女性にプレゼントするのが習慣です。ひな祭りのように小さい女の子だけではなく、おばあちゃんになっても、ずっとお祝いしてもらえる女性にとっては素敵な一日。男性は街の至るところに出る屋台でミモザの花束を購入し、妻や恋人だけではなく、母親や祖母まで、年齢に関係なくミモザをプレゼントします。また、女性が街を歩いていると「Auguri!(アウグーリ:おめでとう)」「フェスタ・デッラ・ドンナ!!」と沢山の人が声をかけてくれ、女性であることに喜びを感じられる一日。そしてこの日、女性は家事から開放され、リストランテがどこも女子会で満席になってしまうほど街中の賑わいが続きます。

 

新潟イタリア協会のイベントテーマとして

昨年から新潟イタリア協会のイベントの一つとして始まった、この「ミモザの日」。イタリアに習い、協会の女性会員の参加者に感謝の気持ちを込めてミモザをプレゼントしています。

会場は昨年と同じ新潟市古町にあるリストランテ「アンフォラ(La Anfora)」さん。長谷川副会長がミモザをテーマにしたお料理をオーダー。乾杯もカクテルの「ミモザ」と、ミモザが溢れるセッティングをしていただきました。

お料理はアンフォラのオーナーシェフ、本間さんお得意のボリュームたっぷりのシチリア料理を堪能しました。また、今回ベガン(Began)の料理もお願いしたのですが、一人前でもきちんと作っていただきました。先日のブルネッロさんでもそうでしたが、新潟のイタリア料理人の方々は本当にすごいと感じます。

趣旨も解りやすく、また、参加した方々の笑顔も数倍になるこの素敵なイベントは、今後、当協会の定番イベントとして、長く続けていきたいと思っています。

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。そして、参加が叶わなかった方々、次回のイベントでまたお会いしましょう。

テーマで巡るイタリア 〜イタリアのお惣菜〜 を開催しました

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il Piatto

2017年のトップを飾るイベントとして選ばれたテーマは「イタリアのお惣菜」。

会場になった新潟市西区にあるイタリアンレストラン「ダ・ブルネッロ(Da Brunello)」さんは普段からお惣菜のテイクアウトができるお店としても有名。オーナーシェフのブルーノさんが生まれ育ったエミリア・ロマーニャ州のお料理を中心に提供しておられます。

この日のお料理もイタリアで食べられている家庭料理が次々と供され、最後にブルーノさんからお料理の説明などを伺いました。

参加人数は会場の関係で15名とここのところのイベントに比べて少ない定員でしたが、参加された方々全員でお話ができるなど、少人数ならではのメリットも有りました。今後はこのようなコンパクトな催しもどんどん検討してみたいと考えています。

クリスマスパーティ 〜Festa di Natale 2016〜 を開催しました。

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Festa di Natale 2016

 

新潟イタリア協会の2016年を締めくくるイベントとして、クリスマスパーティ「Festa di Natale 2016」を開催し、盛会のうちに終了しました。

今回の参加者は48名。これまで協会が開催してきたナターレとしては過去最大の人数で、会場の定員を上回るお申込みに、一時はキャンセル待ちとなるほどで、運営にとっては嬉しい悲鳴でした。

会場となった、新潟市花園にあるイタリアンレストラン「ラ・ファットリア」さんではイタリア野菜を中心としたお料理を提供していただきました。なお、当日の野菜は当協会の会員でもある中山修一さんがお作りになったもので、中山さんからは、会の中で行われたイタリア中部地震復興支援のためのチャリティオークションでもマリオ会長も大好物というイタリア野菜のフィノッキオをご出品いただきました。

 

Instagramで写真を共有

 

今回初の試みとして、Instagramを活用した写真共有に挑戦してみました。会員の皆さんがInstagramに投稿したパーティの写真が次々と特設ページに追加されていく様子はとても楽しく新鮮でした。最初は戸惑っていた皆さんも、最後はおもしろ写真をバンバンアップしてくれました。また、昨年から今年にかけてイタリアはサルディーニャ地方から新潟に留学していたエレナちゃんもリアルタイムで写真のアップに参加してくれたり、これまでとは一味違ったSNSの活用ができました。この取組は予想以上に参加者には好評でしたので、また他のイベントでもブラッシュアップして実施してみたいと思います。

皆さんが投稿してくれたInstagramの写真は以下のページでご覧いただけます。

Festa di Natale 2016 on Instagram

今年もいろいろなイタリアイベントを開催し、会員のみならず、会員以外の方からも多数のご参加をいただきました。また、その中からは協会に多数入会していただき、ますます協会が活性化しています。

 

2017年はリスタートから10周年

 

来年はいよいよ2007年に協会がリスタートしてから10週年を迎えます。今までにも増してたくさんの楽しい催しの企画が進行していますのでご期待下さい。それでは皆様、Buon Natale e Buon Anno !!

Festa di Natale 2016 on Instagram

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12月18日(日)にラ・ファットリア(新潟市花園1丁目6-29 ワタシンビル2F)において開催された、新潟イタリア協会のクリスマスパーティ「Festa di Natale 2016」の様子を参加者の皆さんに写真共有SNSのInstagramで投稿してもらい、この特設ページで共有させていただきました。

当初は皆さん戸惑っていましたが、慣れるにつれておもしろ写真をどんどん投稿してくれるようになりました。会場の盛り上がりを感じていただける写真が満載です。

意外に好評を博しましたので、また機会を得て、イベント等で実施してみたいと思います。

「ボストン美術館 ヴェネツィア展」において記念講演を行いました

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現在新潟県立近代美術館で開催されている『ボストン美術館 ヴェネツィア展 〜魅惑の都市の500年〜』において、11月13日(日)14:00から「イタリアとヴェネツィアの歴史と好奇心」と題して、当協会のマリオ・ペルヴェルシ会長による記念講演が行われました。

イタリアそのものの歴史を紐解きながら、世界遺産としてのヴェネツィアに至るまでの道のり、戦争と領土拡大、ドージェ(総督)の存在や大きなトピックとしての疫病(ペスト)の流行、とりわけヴェネツィアの重要な要素である水、美術、カルナヴァーレ(カーニバル)といったものを織り交ぜて紹介するといった構成は、ベネツィアのみならず、イタリアの魅力に溢れていました。

この美術展は11月27日(日)まで開催されています。

収穫祭 〜 Sagra del Vino 2016 〜 を開催しました

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今年は新たにテーマを設定

昨年から始まった新潟イタリア協会の収穫祭「Sagra(サグラ)」。今回は10月1日(土)、新潟の情報誌「Komachi」さんで募集した方々にもご参加いただき、昨年に引き続きセトワイナリーさんを会場に開催しました。

今年のSagraのテーマは「新潟イタリア協会オリジナルワインを造ろう」。参加者がワイナリーで実際に収穫した葡萄でワインを作成しようという初の試みです。当日は10月には珍しく気温が30°近いという夏日で、みなさん汗だくになりながらも頑張って収穫していただきました。

収穫後は会員有志が持ち寄ったお料理の数々とダ・ブルネッロさんのお惣菜。また、協会としても震災復興支援に取り組んでいる8月24日にイタリア中部で発生した大規模地震の被災地への思いを込めてアマトリチャーナも作成、これらのお料理をセトワイナリーさんのワインとともに美味しくいただきました。季節の素材をふんだんに使って現地で造るお料理が並んだ様子を見ると、前年に増して例年行事としての収穫祭の意義が深まったように感じます。

来年の総会でお披露目

今回作成するワインは、来年2017年6月頃開催予定の総会でのお披露目を目指して既に醸造作業が始まっています。醸造を担当していただくのは同じくセトワイナリーさん。ワイナリスト瀬戸さんのこだわりが詰まったワインになると思いますので乞うご期待です!また、後日このオリジナルワインのためのラベルコンテストの開催なども予定していますのでこちらもどうぞおたのしみに!